小野東洋ゴルフ倶楽部

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    • ~1971
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かずかずの名勝負を生んだ栄光のカップ
なつかしいクラブハウス
日本プロゴルフ選手権開催
名匠:上田治(写真と設計図)

高低差が少なく、谷筋の少ないなだらかな丘陵地であった小野の地にて造成を開始。

設計は、ダイナミックな作風のゴルフ場設計家上田治氏に依頼し、チャンピオンコースにするべく距離があり、ブラインドがない見通しの良いレイアウトで造成。
また、各ホールを印象深いものとするために、ホールごとに違う花木が植樹された。

土地の買収や水源の確保など関係者の尽力により、1971年4月1日に完成した。

造成工事 
7番ホール
フェアウェイ
9番ホール全景
設計者:上田治 8番ショートホールの
設計図

小人数の会員制クラブとして1971年11月に開場。
開場後もより高い品質を探求し、さらなる設備投資を実施するとともに、コース管理やサービスのレベル向上に努めた。

1971

ゴルフコース完成

本オープン式典挙行
少人数の会員制を運営方針とし、倶楽部の歴史が始まる。

渡邊忠雄理事長、開場の挨拶
開場当時の
クラブハウス
開場当時の
9番ホール
1972

2番ホール人工池を造成

各ホールを特徴づける為、ホールごとに異なる種類の花木の植樹を開始

1973

ロビー、レストランの床をすべてカーペットに張替え

1974

深井戸さく泉2ヶ所、避雷小屋・避雷針の新設

中国自動車道が開通

1975

襲雷警報器、グリーン・ティー用の自動散水スプリンクラーを設置

1976

開場5周年記念行事

9番ホールのオリコ池の橋を改修(桜美橋と命名)

各ホールのヤード表示板にメートル表示板を並立(OUT 3,281m、IN 3,303m)

1977

3番ホール右側に人工池を造成

1979

歩経路にゴムマット「ラバーウェイ」を敷設

コース事務所を建替え

1980

関西ゴルフ連盟(KGU)に加盟

17番ショートホールに池を新設

開場10年を迎え、ロッカーの増設・コンペ専用室の増設などクラブハウスの大規模増改築を行った。

1981

開場10周年記念行事

KGUコースレート査定
(バックティー: 72.9 レギュラーティー: 71.2 フロントティー: 68.8)

クラブハウスを3階建てに増改築、駐車場50台増設

10周年記念行事 10周年当時の
9番ホール
増改築した
クラブハウス
1982

動く歩道「スピードライン」設置

駐車場の空き地にパターコースを9ホール造成

1985

コンピュータでの窓口精算業務を開始

1987

距離表示方法を変更(メートルからヤードへ)

1988

駐車場に日よけ屋根設置

19891990

1番ホールスタート小屋とコース売店を建替え

3番ショートホールの池越えティーグラウンドを新設

池に噴水を新設(3番及び17番ホール)

設計者のコンセプトを生かしながら、トーナメント仕様の大規模なコース改造に取り組んだ。

1991

開場20周年記念行事

キャディマスター室を建替え
全館ウィルトンカーペットに張替え
運転手控室を増改築
入口にシンボルタワーを新設
貯水池を新設(12番及び16番ホール)

20周年記念行事
(KGU役員、各クラブ理事長・支配人の部)
20周年記念行事(会員の部)
20周年当時の
9番ホール
20周年当時の
17番の噴水
1992

バブル景気が終焉
飛球への安全対策として防球ネットを設置(14番ホール左)
コース管理事務所1棟増築

1993

会員ホームコースアンケートで関西地区1位の評価を得る。

1995

阪神大震災が発生し、来場者が大幅に減少

1998

グリーンのベント化を含めた改造
改造によりグリーンの形状・レイアウトが大きく変貌し難易度がアップ。
トーナメント仕様のコースとなる。

新コースレート (バックティー:74.0 レギュラーティー:71.7 フロントティー:69.6)

1999

年長者向けにエルダーティを新設する為、ティーグラウンドを改造

2000

PGA 日本プログランドシニアトーナメント・ゴールドシニアトーナメント開催

月例杯など倶楽部公式競技の開催を始めた。また、チャンピオンコースとして、プロ競技の受け入れを開始した。

2001

開場30周年記念行事

乗用カートの専用道路を敷設。カート車庫完成。乗用カート45台を導入

PGA資格認定
プロテスト開催

30周年記念行事 30周年当時の9番ホール
2002

フェアウェイにゼブラカット及びダイヤモンドカットを施しトーナメント仕様に変更

PGA資格認定プロテスト、PGA JGA日本シニア選手権大会開催

れんぎょうが咲く10番ホール
(ゼブラカットに)
12番ホールグリーン
2003

11番ホールのレディスティーを30Y後方(445Y)に移設

PGA資格認定プロテスト開催

2004

KGU 関西アマチュアゴルフ選手権決勝、PGA資格認定プロテスト、 JGTO クォリファイングトーナメント開催

2005

クラブハウス老朽化の為、全面リニューアル

JGTO クォリファイングトーナメント開催

20062007

倶楽部メジャー競技としてクラブ選手権開始

フェアウェイの自動散水設備工事が全ホール完成

PGA資格認定プロテスト、JGTO クォリファイングトーナメント開催

2008

ショートホール距離延長工事
(8番:180Y→230Y 12番:188Y→198Y 17番:157Y→170Y)

兵庫県アマチュアゴルフ選手権決勝、PGA資格認定プロテスト、 JGTO クォリファイングトーナメント開催

20092010

ショートホール距離延長の為、コースレートを再査定
バックティー:74.3(7,233Y)
レギュラーティー:72.1(6,773Y)
フロントティー:69.8(6,271Y)
レディスティー:71.5(5,631Y)

PGA ティーチングプロ選手権、JGTO クォリファイングトーナメント、のじぎくオープンゴルフ選手権大会決勝開催

メジャートーナメント開催などを経て、チャンピオンコースとして名実ともに名門コースと呼ぶにふさわしいゴルフ場へ。

2011

開場40周年記念行事

第79回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯開催

PGA資格認定プロテスト、関西ミッドアマチュア選手権決勝、
JGTO クォリファイングトーナメント、近畿オープンゴルフ選手権開催

40周年記念行事 40周年当時の9番
日本プロゴルフ選手権開催
2012

倶楽部メジャー競技としてシニア選手権開始

PGA資格認定プロテスト、PGA ISPSグローイングシニアオープン、 PGA・JGTO チャレンジカップ、近畿オープン選手権、JGTOクォリファイングトーナメント開催

2013

女性用ロッカー室、浴室の増改築

所属プロの井戸木鴻樹プロが全米シニアツアーのメジャー大会である全米プロシニア選手権で優勝。日本人初のメジャー大会優勝者となる。

2014

ロビー改装(待合エリア新設、プロショップ移設、防犯カメラ設置など)

JGTOチャレンジトーナメント、 JGTOクォリファイングトーナメント開催

2015

倶楽部競技として年間優秀者選手権を開始

レストランの委託をダイナックに変更

17番ホール 梅々橋の改修

ハンディキャップインデックスの導入

PGAプロテストプレ予選会、 JGTOクォリファイングトーナメント開催

2016

女性年長者向けにピンクティーを新設
コースレートの再査定を実施

(男性)
バックティー : 75.3(7,233Y)
レギュラーティー:73.2(6,773Y)
フロントティー:70.7(6,271Y)
ゴールドティー : 68.5(5,840Y)

(女性)
フロントティー:76.7(6,271Y)
ゴールドティー : 73.9(5,840Y)
レディスティー:73.1(5,631Y)
ピンクティー : 71.7(5,354Y)

PGAプロテスト、JGTOクォリファイングトーナメント開催

2017

カーペット張替え(エントランス・ロビー・レストラン)

空調効率向上の為、3階レストランに自動ドアを設置

JGTOクォリファイングトーナメント開催

2018

関西オープンゴルフ選手権、JGA日本オープンゴルフ選手権最終予選、 JGTOクォリファイングトーナメント開催

2019

倶楽部メジャー競技としてグランドシニア選手権開始

関西オープン1次予選、PGAプロテストプレ予選、JGA日本オープンゴルフ選手権最終予選、JGTOクォリファイングトーナメント開催

2020

新型コロナウィルスが世界的に猛威を振るい、来場者が大幅に減少

クラブハウスやコース内茶店等の外壁及び屋根の塗装工事、打球練習場の改造を実施

10番ホール左側に打球練習場からの飛球防止を目的に防球ネットを設置

JGA日本オープンゴルフ選手権最終予選、PGAプロテスト、兵庫県オープンレディーストーナメント、LPGAクォリファイングトーナメント開催

2021

倶楽部ハウス外壁・屋根の塗装工事及び茶店の塗装完了

夏場の水源確保の為、井戸新設工事を実施

新型コロナウィルスの影響でゴルフブーム到来、来場者数が増える

倶楽部ハウス外壁塗装工事完了 フロントリニューアル工事
2022

電気自動車の普及によりEVスタンドを設置

パナソニックオープン開催に向けて打球練習場改修工事を実施

パナソニックオープン開催

2023

男性用ロッカー入替工事完了

貴重品ロッカー入替工事完了

コロナ禍によるゴルフブームも落ち着き、来場者数はコロナ前の人数に戻る

パナソニックオープン開催

小野東洋ゴルフ倶楽部は、開場当時の「優雅で格調高いゴルフ場」という理念を守りながら、これから先の50年も名門コースと呼ぶにふさわしい、メンバーの皆さまが誇れる倶楽部であるよう努めてまいります。

今後も小野東洋ゴルフ倶楽部にご期待ください。

1971(昭和46年)
4月1日 ゴルフコース完成
4月2日 仮オープン会員募集
11月14日 本オープン式典挙行
少人数の会員制を運営方針とする
1972(昭和47年)
2番ホールティー左側に人工池を造成(貯水量3,000トン)
集中豪雨により法面、斜面がくずれ復旧工事(8、9、11、13、16番ホール)
各ホールを特徴づけるために、ホールごとに異なる種類の花木の植樹を開始
1973(昭和48年)
前年度に引き続きホール別に集中群植(18ホールに計2,361本)
ロビー、レストランの床をすべてカーペットに張替え
1974(昭和49年)
深井戸さく泉2ヶ所(クラブハウス北側、16番ホール 日量 計320トン)
避雷小屋建設(4、7、11、16番ホール)
避雷針の新設
(1、3、8、13、17番ホールの休憩小屋と6、15番ホールのコース売店)
6月 中国自動車道が開通する
1975(昭和50年)
避雷小屋4ヶ所増設(3、9、13、17番ホール)
襲雷警報器を設置
グリーン、ティー用の自動散水スプリンクラーを設置
下水浄化槽新設
1976(昭和51年)
開場5周年記念行事
グリーン土壌改良工事開始(5番ホール)
9番ホールのオリコ池の橋を改修(桜美橋と命名)
各ホールのヤード表示板にメートル表示板を並立 
OUT 3,281m / IN 3,303m
1977(昭和52年)
3番ホール右側に人工池を造成(貯水量800トン)
フェアウェイのセーフゾーンの拡張
(2番ホール左側、11番ホール右側)
各ホールに増植(11ホールに計650本)
1978(昭和53年)
グリーン土壌改良工事(6番ホール)
避雷小屋1ヶ所増設(10番ホール)合計9ヶ所
襲雷警報が全ホールによく聞こえるようスピーカー5個を増設
各ホールに増植(8ホールに計537本)
1979(昭和54年)
グリーン土壌改良工事2ヶ所(1番及び12番ホール)
歩経路にゴムマット「ラバーウェイ」を敷設
コース事務所の建替え
1980(昭和55年)
関西ゴルフ連盟(KGU)に加盟
グリーン土壌改良工事2ヶ所(13番及び17番ホール)
17番ショートホールに池を新設
1981(昭和56年)
開場10周年記念行事 KGU招待競技(11月)、会員競技(11月)
KGUコースレート査定
バックティー: 72.9 レギュラーティー: 71.2 フロントティー: 68.8
クラブハウスを3階建てに増改築
駐車場50台増設
グリーン土壌改良工事(4番ホール)
1982(昭和57年)
動く歩道「スピードライン」1基設置(12番と13番ホールの間)
駐車場の空き地にパターコースを9ホール造成
グリーン土壌改良工事2ヶ所(10番及び14番ホール)
1983(昭和58年)
KGU新ハンディキャップ規定に沿ってクラブ競技は男女同一ティーからプレー
動く歩道「スピードライン」2基設置(駐車場からハウスまで)
グリーン土壌改良工事2ヶ所(2番及び8番ホール)
各ホールに増植(7ホールに計627本)
1984(昭和59年)
まれに見る豪雪の年(1月31日に積雪30cmを記録)
グリーン土壌改良工事(7番ホール)
各ホールに増植(11ホールに計182本)
1985(昭和60年)
コンピュータでの窓口精算業務を実施
道標看板を鮮明なスコッチフィルムに取替え
グリーン土壌改良工事2ヶ所(11番及び16番ホール)
各ホールに増植(15ホールに計442本)
1986(昭和61年)
カーペット張替え(玄関より食堂までの通路、階段)
8番ホール南側の谷を貯水池に改造(貯水量1,200トン)
グリ-ン土壌改良工事2ヶ所(3番及び18番ホール)
各ホールに増植(9ホール・練習場に計403本)
1987(昭和62年)
各ホールの距離表示方法を変更(メートルからヤードへ)
ハウス玄関前進入路拡幅工事、同法面に霧島つつじ13,000本植栽
グリーン土壌改良工事(15番ホール)
1988(昭和63年)
駐車場の3ヶ所に日よけ屋根設置(72台分)
グリーン土壌改良工事2ヶ所(9番ホール、ハウス前練習グリーン)
セーフゾーンの拡張(2番と4番ホールの間)
1989(平成1年)
1番ホールスタート小屋を建替え
ハウス玄関車寄せに庇取付け
16番ホールティー右側の谷を貯水池に改造(貯水量1,280トン)
グリーン土壌改良工事(アウトスタート練習グリーン)全グリーンの土壌改良が完了
5月KGUインタークラブ競技A地区予選を開催
1990(平成2年)
コース売店を建替え(6番及び15番ホール)
3番ショートホールの溜池を貯水池に改造(貯水量1,800トン)
同上に池越えティーグラウンドを新設
池に噴水を新設(3番、17番ホール)
ゲート西側に58台分の駐車場を増設(合計198台)
夏季、12年ぶりの干ばつ
1991(平成3年)
開場20周年記念行事 KGU招待競技(10月)、会員競技(11月)
11月 全日本ツアー競技 関西プロ西日本地区予選会開催
キャディマスター室の建替え
全館ウィルトンカーペットに張替え
運転手控室を増改築
ゴルフ場進入路を整備
入口にシンボルタワーを新設
貯水池を新設並びに噴水曝気装置を取付け
12番ホール(貯水量1,830トン)
16番ホール グリーン右側(貯水量3,500トン)
9月 台風19号により150本が倒木
1992(平成4年)
バブル景気が終焉
飛球への安全対策として防球ネットを設置(14番ホール左側)
6番ホール 滝から水が流れ落ちるように貯水量を増加(80トン→150トン)
修景木の植栽
10番ホール れんぎょう 100株
11番ホール 花水木    47本
クラブハウス前面花壇   1800本
コース管理事務所1棟増築(軽量鉄骨2階建て・床面積延68㎡)
5月 関西アマチュアゴルフ選手権「第1地区予選」開催
1993(平成5年)
会員ホームコースアンケートで関西地区1位の評価を得る。
異常気象に伴いコースコンディションが悪化したため補修工事を実施
スルー・ザ・グリーンの排水補修、ジオクロスパイプ暗渠排水、
助骨暗渠排水
避雷小屋を1棟移設(2番ホールと4番ホールの間)
1994(平成6年)
苗木の植栽
No. 5ホール ヒマラヤ桜 100本
No.10ホール れんぎょう 460株
No.12ホール 平戸つつじ 120株
玄関前    霧島つつじ 300株
1995(平成7年)
阪神大震災が発生し、来場者が大幅に減少
7月 関西インタークラブ競技 兵庫西地区予選開催
グリーンをベント芝へ転換(2ヶ年計画で施工)
一部コース改造
OUT 着工:平成8年3月 完成:平成9年4月
I N  着工:平成9年3月 完成:平成10年4月
1996(平成8年)
グリーンのベント化及び改造工事を本格的に開始
1997(平成9年)
アウトコースが完成(名設計家 井上誠一氏の唯一の直弟子である古木栄治氏による監修)
IPポイント(ミドル第2打・ロング第3打地点)から、グリーン面・グリーン周りの
バンカー及びマウンドが一望できるように改造
1998(平成10年)
インコースが完成。グリーン改造工事終了
二段、三段のグリーンやユニークなガードバンカー等、変化に富んだ構造が特徴
17番ショートホールを大改造
ベント化及び改造工事の完成によりグリーンの形状・レイアウトが大きく変貌し、
難易度がアップ。コースレートの再査定により、関西での難易度の高さはベスト10
に入り、チャンピオンコースとなる
バックティー : 74.0 レギュラーティー : 71.7 フロントティー : 69.6
1999(平成11年)
年長者向けにエルダーティを新設する為、ティーグラウンドを改造
裸地化しているラフに、乾燥に強いセンチピードグラスを播種
2000(平成12年)
5月 KGU 関西アマチュア選手権予選競技を開催
10月 PGA 日本プログランドシニアトーナメント・ゴールドシニアトーナメント開催
2001(平成13年)
開場30周年記念行事 会員競技(11月)
乗用カートの専用道路を敷設。カート車庫完成。
6月 PGA 近畿地区プロゴルフ選手権開催
8月 PGA資格認定プロテスト 第2次予選開催
11月 PGA 日本プロゴルフ地区選手権大会開催
2002(平成14年)
5人乗り電磁誘導乗用カート導入
フェアウェイにゼブラカット及びダイヤモンドカットを施し、トーナメント仕様に変更
8月 PGA資格認定プロテスト 第2次予選開催
9月 PGA 西日本地区PGAセクションツアー開催
11月 PGA JGA日本シニア選手権大会開催
2003(平成15年)
11番ホールのレディスティーを30Y後方(445Y)に移設
3月 PGA 日本プロゴルフ選手権大会 予選会開催
8月 PGA資格認定プロテスト 第2次予選開催
2004(平成16年)
台風16号(8月)、18号(9月)により松・杉・桧が約250本倒木
6月 KGU 関西アマチュアゴルフ選手権 決勝競技開催
9月 PGA資格認定プロテスト 最終テスト開催
11月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
2005(平成17年)
クラブハウス老朽化のため、全面リニューアル実施(内外装工事等)
小野市ゴルフ場施設市民利用事業(ハートフル花見&ハイキング)開始
11月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
2006
(平成18年)
フェアウェイの自動散水スプリンクラー設備工事が全ホール完成
3月 PGA 日本プロゴルフ選手権大会 予選会開催
7月 小野東洋プロアマトーナメント開催
8月 PGA資格認定プロテスト 第2次予選開催
11月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
2007(平成19年)
倶楽部メジャー競技としてクラブ選手権開始
No.8ホール池斜面に桃の木30本を植樹
3月 PGA シニアツアー 予選会開催
4月 小野東洋プロアマトーナメント開催
10月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
2008(平成20年)
ショートホール 距離延長工事実施
(8番:180Y→230Y 12番:188Y→198Y 17番:157Y→170Y)
5月 兵庫県アマチュアゴルフ選手権 決勝競技開催
6月 小野東洋プロアマトーナメント開催
7月 PGA ウイニングツアー開催
8月 PGA資格認定プロテスト 第2次予選開催
10月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
2009(平成21年)
ショートホール(8番、12番、17番)距離延長のため、コースレート再査定を実施
バックティー : 74.3(7,233Y)  レギュラーティー : 72.1(6,773Y)
フロントティー : 69.8(6,271Y) レディスティー : 71.5(5,631Y)
10月 PGA 第11回ティーチングプロ選手権大会 決勝開催
10月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
11月 のじぎくオープンゴルフ選手権大会 決勝開催
2010(平成22年)
第79回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯開催決定(2011年)
1番、4番ホール バックティーより280Y付近にバンカーを新設
関西ゴルフ連盟主催インタークラブ競技への参加開始
6月 PGA資格認定プロテスト 第1次予選開催
10月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
11月 近畿オープンゴルフ選手権 決勝大会開催
2011(平成23年)
開場40周年記念行事 会員競技(11月)
日本プロゴルフ選手権に備え駐車場を拡張整備
3月 PGA 日本プロゴルフ選手権大会 予選会開催
5月 第79回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯開催
8月 PGA資格認定プロテスト 第2次予選開催
10月 KGU 関西ミッドアマチュア選手権決勝競技開催
11月 JGTO クォリファイングトーナメント3rdステージ開催
11月 近畿オープンゴルフ選手権 決勝大会開催
2012(平成24年)
倶楽部メジャー競技としてシニア選手権開始
3月 PGA日本プロゴルフ選手権予選会開催
7月 関西オープン予選会開催
7月 PGA資格認定プロテスト2次予選会開催
7月 PGA ISPSグローイングシニアオープン開催
9月 PGA・JGTO チャレンジカップ開催
11月 近畿オープン選手権開催
11月 JGTOクォリファイングトーナメント3rdステージ開催
2013(平成25年)
女性用ロッカー室、浴室の増改築
所属プロの井戸木鴻樹プロが全米シニアツアーのメジャー大会である全米プロシニ
ア選手権で優勝。日本人初のメジャー大会優勝者となる。
6月 KGU関西グランドシニアゴルフ選手権予選競技開催
2014(平成26年)
ロビー改装(待合エリア新設、プロショップ移設、防犯カメラ設置など)
3月 PGAシニアツアー予選会開催
9月 JGTOチャレンジトーナメント開催
9月 JGTOクォリファイングトーナメント2ndステージ開催
2015(平成27年)
倶楽部競技として年間優秀者選手権を開始
レストランの委託先をダイナックに変更
17番ホール 梅々橋の改修
ハンディキャップインデックスの導入
5月 PGAプロテストプレ予選会開催
9月 JGTOクォリファイングトーナメント2ndステージ開催
2016(平成28年)
女性年長者向けにピンクティーを新設
コースレートの再査定を実施
(男性)
バックティー : 75.3(7,233Y) レギュラーティー:73.2(6,773Y)
フロントティー:70.7(6,271Y) ゴールドティー : 68.5(5,840Y)
(女性)
フロントティー:76.7(6,271Y) ゴールドティー : 73.9(5,840Y)
レディスティー:73.1(5,631Y) ピンクティー : 71.7(5,354Y)
6月 PGAプロテスト1次予選会開催
9月 JGTOクォリファイングトーナメント2ndステージ開催
2017(平成29年)
カーペット張替え(エントランス・ロビー・レストラン)
空調効率向上の為、3階レストランに自動ドアを設置
9月 JGTOクォリファイングトーナメント2ndステージ開催
2018(平成30年)
5月 関西オープンゴルフ選手権開催
9月 JGA日本オープンゴルフ選手権最終予選会開催
9月 JGTOクォリファイングトーナメント2ndステージ開催
2019(令和1年)
倶楽部メジャー競技としてグランドシニア選手権開始
4月 関西オープン1次予選会開催
5月 PGAプロテストプレ予選会開催
9月 JGA日本オープンゴルフ選手権最終予選会開催
9月 JGTOクォリファイングトーナメント2ndステージ開催
2020(令和2年)
新型コロナウィルスが世界的に猛威を振るい、来場者が大幅に減少
クラブハウスやコース内茶店等の外壁及び屋根の塗装工事を実施
打球練習場を改造
10番ホール右側に打球練習場からの飛球防止を目的に防球ネットを設置
9月 JGA日本オープンゴルフ選手権最終予選会開催
9月 PGAプロテスト2次予選会開催
11月 兵庫県オープンレディーストーナメント開催
11月 LPGAクォリファイングトーナメント1stステージ開催
2021(令和3年)
倶楽部ハウス外壁・屋根の塗装工事及び茶店の塗装完了
夏場の水源確保の為、井戸新設工事を実施
新型コロナウィルスの影響でゴルフブーム到来、来場者数が増える
5月 PGAプロテストプレ予選会開催
6月 HGUのじぎくオープン2次予選会開催
8月 KGU関西グランドシニアゴルフ選手権予選会開催
9月 JGTOクォリファイングトーナメント1stステージ開催
11月 兵庫県オープンゴルフレディストーナメント開催
11月 LPGAクォリファイングトーナメント1stステージ開催
12月 KGU関西クラブチャンピオントーナメント開催
12月 KGU関西グランドシニアトーナメント開催
2022(令和4年)
電気自動車の普及によりEVスタンドを設置
パナソニックオープン開催に向けて打球練習場改修工事を実施
パナソニックオープン開催
5月 PGAプロテストプレ予選会開催
6月 JGA日本シニアオープンゴルフ選手権地区予選会開催
8月 PGAティーチングプロシニア2次予選会開催
9月 PGAティーチングプロ選手権2次予選会開催
9月 KGU関西ミッドアマチュアゴルフ選手権予選競技会開催
9月 JGTOパナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ開催
11月 兵庫県オープンゴルフレディストーナメント開催
11月 兵庫県民大会決勝大会開催
2023(令和5年)
男性用ロッカー入替工事完了
貴重品ロッカー入替工事完了
コロナ禍によるゴルフブームも落ち着き、来場者数はコロナ前の人数に戻る
パナソニックオープン開催
3月 KGU関西オープン1次予選会開催
5月 HGU兵庫県アマチュア大会決勝大会開催
6月 KGU関西シニアゴルフ選手権予選会開催
9月 JGTOゴルフチャンピオンシップ開催
11月 兵庫県オープンゴルフレディストーナメント開催
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